【苫米地英人】超速!ライバルが”止まって見える”ほど圧倒的な差を付ける方法!! 勉強・仕事…あらゆる成果があっという間に出る天才の習慣

【苫米地英人】超速!ライバルが”止まって見える”ほど圧倒的な差を付ける方法!! 勉強・仕事…あらゆる成果があっという間に出る天才の習慣
周囲の人達と圧倒的な差を付ける方法について苫米地英人博士が教えてくれます。「圧倒的な差」とは他の人達とは比べ物にならないほどのレスポンス【スピード=速さ】のことです。勉強・仕事などあらゆる成果を出す【スピード=速さ】が爆上がりする天才の習慣とは?

タイムテーブル
0:00 「レスポンス(スピード)を上げる」事の意味
2:21 超一流の「圧倒的な情報量」
6:37 超一流と凡人の圧倒的な差:抽象化「情報処理の量」
7:41 実践方法①:情報収集・シュミレーション
10:30 実践方法②:①の作業を「圧倒的な速さ」でやる訓練
14:02 実践から得られる成果:抽象化・IQ・レスポンス速度の飛躍的向上
16:11 読書でも出来る訓練

元動画:

★苫米地英人YouTube公式チャンネル

★苫米地英人博士のプロフィール(公式サイト概要欄から引用)
1959年、東京生まれ。認知科学者(計算言語学・認知心理学・機能脳科学・離散数理科学・分析哲学)。カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同Cylab兼任フェロー、株式会社ドクター苫米地ワークス代表、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO、角川春樹事務所顧問、中国南開大学客座教授、全日本気功師会副会長、米国公益法人The Better World Foundation日本代表、米国教育機関TPIインターナショナル日本代表、天台宗ハワイ別院国際部長、財団法人日本催眠術協会代表理事。
マサチューセッツ大学を経て上智大学外国語学部英語学科卒業後、三菱地所へ入社。2年間の勤務を経て、フルブライト留学生としてイエール大学大学院に留学、人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。同認知科学研究所、同人工知能研究所を経て、コンピュータ科学の分野で世界最高峰と呼ばれるカーネギーメロン大学大学院哲学科計算言語学研究科に転入。全米で4人目、日本人として初の計算言語学の博士号を取得。
帰国後、徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、同ピッツバーグ研究所取締役、通商産業省情報処理振興審議会専門委員などを歴任。
現在は米国認知科学の研究成果を盛り込んだ能力開発プログラム「PX2」「TPIE」を日本向けにアレンジ。日本における総責任者として普及に努めている。
著書に『洗脳広告代理店 電通』(サイゾー)『日本の盲点(スコトーマ)』(ヒカルランド刊)『経済大国なのになぜ貧しいのか?』『現代版 魔女の鉄鎚』『まずは親を超えなさい!』『残り97%の脳の使い方』『英語は逆から学べ!』 『英語は逆から学べ!実践トレーニング編』『頭の回転が50倍速くなる脳の作り方?「クリティカルエイジ」を克服する加速勉強法?』『脳と心の洗い方? 「なりたい自分」になれるプライミングの技術?』(フォレスト出版)、『本当はすごい私』(講談社)『年収が10倍アップする 超金持ち脳の作り方』(宝島社)『洗脳』(三才ブックス)、『ドクター苫米地の新・福音書』(講談社)、『スピリチュアリズム』(にんげん出版)、『心の 操縦術』(PHP研究所)、『洗脳原論』(春秋社)、『夢をかなえる洗脳力』(アスコム)、『洗脳護身術』(三才ブックス)、翻訳書に『CIA洗脳実験 室』(デジタルハリウッド)など。

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